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ニュースの景色
#174 アーティストが向き合った震災30年「1995⇄2025 30年目のわたしたち」兵庫県立美術館
阪神・淡路大震災30年 企画展「1995 ⇄ 2025 30年目のわたしたち」が、兵庫県立美術館で2025年3月9日(日)まで行われています。6組7人のアーティストが30年という時間に対して思いを込めた作品が並びます。30年間に国内外から災害や紛争の報が幾度も届きました。こうした中で明るい未来を描くにはどうすればいいのか、震災から30年を経た今、決して簡単に答えを出せない問いに現代美術作家が向き合っています。
■担当者:佐藤 淳(さとう・じゅん)ラジオ関西アナウンサー
1991年入社。スポーツ部、東京支社などを経て、現在ニュースデスク。
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