第51回ラジオキャンペーン「はたちの献血2026」ラジオCMコンテスト
#50-日藝放送コンテンツサークル「冬の寄り道」
【作品に込めた思い・制作で苦労したこと】
献血というと重いテーマになりがちで、少し距離を感じてしまうことがあります。そのため、このCMでは「寒さをしのぐための寄り道」という日常の延長線上として献血を捉えました。苦労したところは、尺の中で「冬場は輸血用血液が不足する」ということを説明しつつ、それを友達同士の自然な会話にするところが苦労しました。
【制作活動を通じて感じたこと】
今回の制作にあたり、多くのラジオCMをリサーチしました。そこで気づいたのは、ラジオCMは単に情報を流すのではなく、聞き手に語りかけるような距離感の近い表現が多いということです。nそのため、「献血に来てください」という直球の依頼よりも、二人の楽しげな掛け合いや、冬の描写があることで、聞き手の心を動かそうと考えました。目に見えない音だけの表現だからこそ、聞き手の想像力を借りて、社会課題を届ける面白さを感じました。
第51回ラジオキャンペーン「はたちの献血2026」ラジオCMコンテスト
スポーツ/健康
「献血」は“いのちを支えるボランティア”。 でもこの10年で10代~30代の献血者数は全国で4割も減っています。 そこで若者世代を中心により多く方に献血について知り、協力していただくためのラジオCMを高校生・学生のみなさんにつくってもらいました。 作品は現在、ラジオ関西(AM558khz、FM91.1mhz)でも放送中。 若者たちが献血と向き合ってつくった作品たちをお聞きください。 公式サイト:https://jocr.jp/event/kenketsu2026/