
神戸放談
#16 生誕120年。ディープな街、新開地。~この番組もディープです~
今回はこのディープな番組にぴったりの話題。
「生誕120年、新開地」です!神戸出身なら新開地がディープな街なことは
ご存知かと思いますが、なんと生誕120周年なんだそうです…!
改めてどんな街なのかなど、偏見も含めてこっそり遊びに行ってた
落語家・桂天吾と新開地は庭の佐々木がディープに放談。
神戸/今年で生誕120年/新開地/ディープな街/隠れた名店たち/個性的な店/
B面の神戸/今一番あつい街/元祖、繁華街/親が降りたらアカン!言う場所/
東邦映画・東映映画/パルシネマ/コアな街/怪しさは残しといて…!
●出演
・桂天吾
神戸市北区鈴蘭台出身。
関西学院大学卒業後、令和元年に桂南天に弟子入り。
現在は大阪に住まいを移すも、神戸愛あふれる日々精進中の若手落語家。
・佐々木孝昌
神戸市中央区出身。サブカル郷土史家・ラジオディレクター。兵庫県古書組合員。
約50年間、神戸市中央区以外に住んだことのない神戸っこ。
●X(Twitter)
https://x.com/kobe_houdan
●番組ウェブサイト
https://podcast.jocr.jp/podcast/55f2887e-fd80-11ef-a38d-2bcc55e8793b/
【スタッフ】
ディレクター:森下遥(オフィス四ツ目屋)
構成:佐々木孝昌(オフィス四ツ目屋)
プロデューサー:安田晴彦(ラジオ関西)
神戸放談
社会/文化
異国情緒があり、お洒落、洋菓子やパンがおいしくて、海と山が近くて住みやすい…こんなステレオタイプな神戸評はもう十分。 神戸市北区出身の落語家・桂天吾と神戸市中央区出身のサブカル郷土史家・佐々木孝昌が神戸の良いところ、そうでもないところを忖度なくテーマごとに語り合うポッドキャスト番組です。 聞けば神戸が好きになるとは限らない放談をお楽しみください。