神戸放談

#19 灘区民からみた神戸。まさかのゲスト登場

今回のテーマは「灘区民から見た神戸」です!

18回まで、北区出身代表 落語家・桂天吾と

旧生田区生まれ、生粋の神戸っ子である佐々木が

勝手に代表としてわやわや放談してましたが…

今回はなんとゲストの登場!?この2人とは違う視点で

灘区民代表としてお越し頂きました。放談の内容や如何に―。


神戸市/灘区/中央区/トロフィーと造花の店「毛利マーク」/灘区代表/

灘区民は灘大好き/熱すぎる灘愛/灘区は丁度良いof丁度良い/

灘のええとこ、悪いとこ/東灘区には申し訳ないと思っている/


●出演


・桂天吾

神戸市北区鈴蘭台出身。

関西学院大学卒業後、令和元年に桂南天に弟子入り。

現在は大阪に住まいを移すも、神戸愛あふれる日々精進中の若手落語家。



・佐々木孝昌

神戸市中央区出身。サブカル郷土史家・ラジオディレクター。兵庫県古書組合員。

約50年間、神戸市中央区以外に住んだことのない神戸っこ。



・藤井淳史さん

神戸市灘区出身。大正3年創業「トロフィーと造花の店毛利マーク」代表取締役

生まれも育ちも灘区の生粋の灘区民。お店は中央区(三宮センター街)。



●X(Twitter)

https://x.com/kobe_houdan



●番組ウェブサイト

https://podcast.jocr.jp/podcast/55f2887e-fd80-11ef-a38d-2bcc55e8793b/



【スタッフ】

ディレクター:森下遥(オフィス四ツ目屋)

構成:佐々木孝昌(オフィス四ツ目屋)

プロデューサー:安田晴彦(ラジオ関西)

神戸放談

社会/文化

異国情緒があり、お洒落、洋菓子やパンがおいしくて、海と山が近くて住みやすい…こんなステレオタイプな神戸評はもう十分。 神戸市北区出身の落語家・桂天吾と神戸市中央区出身のサブカル郷土史家・佐々木孝昌が神戸の良いところ、そうでもないところを忖度なくテーマごとに語り合うポッドキャスト番組です。 聞けば神戸が好きになるとは限らない放談をお楽しみください。